八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
環境省の示している2050年カーボンニュートラル実現に向けた地域脱炭素ロードマップでは、2020年度から2025年度の期間を、適用可能な最新技術でできることを足元から直ちに実行する政策総動員の集中期間としております。 そこで、本市の今日までの公共施設においてのカーボンニュートラル対策についての状況、そして今後の推進方について整備指針づくりも併せて伺います。
環境省の示している2050年カーボンニュートラル実現に向けた地域脱炭素ロードマップでは、2020年度から2025年度の期間を、適用可能な最新技術でできることを足元から直ちに実行する政策総動員の集中期間としております。 そこで、本市の今日までの公共施設においてのカーボンニュートラル対策についての状況、そして今後の推進方について整備指針づくりも併せて伺います。
その間、国においては、2030年の新たな温室効果ガス目標として、2013年度から46%削減し、さらに、50%の高みに向けて挑戦を続ける方針を示したほか、今年の6月には2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略及び地域脱炭素ロードマップを策定しました。